カカオを食べたりチョコレートを食べると開く「愛の心」ついてのご説明。
「愛の心」、横文字に直すと「ハートチャクラ」です。

何やら、またしても怪しいことを言っているように思えますが結果的にはそうではないのでお許しください。
チョコレートを食べて「幸せ効果」のあるセロトニンのことはこの1つ前のブログで書きましたが、チョコレートを食べると体に感じる成分「フェニルエチルアミン」は心を純粋な気持ちにしてくれると中南米を旅してカカオを探しているときに教えてもらいました。
実際に効果のあるチョコレートを食べてみないとこれもわからないことなんですが、私は今このブログを書きながら「ウキキチョコレート」の効果を感じながら食べています。
感じていることをそのまま文にして書きますが、まず気持ちを穏やかにする効果が強いです。
今日はやらなければならない作業が多くあって思考が忙しくあったけど、そんなときいつも頭の中がごちゃごちゃしてしまってちょっとした思考パニックになってしまうのですね、これはもちろんチョコレートを食べる前です。
食べてからはごちゃごちゃしていた思考が落ち着き、頭の中が掃除された感じです「ほっ」とした気分ですね。
あとまあ、「愛の心」への効果はどのようか気の持ちようかと言いますと「あわただしい日々」に追われしんどい時、ウキキチョコレートを食べると「人にしんどい気持ちをぶつけるようなことも無く落ち着いて自分なりに優しく接することができている」と表現を表すとそんな感じです。
なので、このような効果を自分で感じブログに打ち込み読んでいると「精神的に疲れている人」「ストレスを強く感じている人」など日々の仕事に疲れている人に、特にデスクワーク、パソコンでの作業をしている人には向いているかもしれませんし、なんでかわからないけど気が付いた時には人にきついことを言ってしまっているなんて時に良いかもしれませんね。
簡単即決に言ってしまえば人に優しい気持ちを持ちたいとき「ウキキチョコレート」を食べると良いのではないかと私個人の意見ではありますがそう思います。
カカオは昔、神様からの贈り物と言われていました。
愛と優しさを感じさせてくれる「カカオ」はその言葉の通り神様からの贈り物かもしれませんね。
映画で「ショコラ」というジョニーデップが出演している映画があります、「ショコラ」はとてもうまくチョコレートの世界を表現していて鑑賞する機会があればチョコレートが好きな人は是非みてくださいね、なぜ私がこのようなことをブログに書いているのかが理解できると思います。

なお、チョコレートの成分などについては「チョコレートを愛するすべての人へ」という本を参考にしていますのでよろしくお願いいたします。